久しぶりにタレントが揃ったリオオリンピック女子マラソン

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女子マラソンと言えば、1992年バルセロナオリンピックの有森裕子の銀、1996年アトランタオリンピックの有森裕子の銅、2000年シドニーオリンピックの高橋尚子の金、2004年のアテネオリンピックの野口みずきの金と、お家芸の状態でした。

 

しかし北京、ロンドンともにメダルはおろか、入賞者もいないなど低迷が続いています。

 

しかし2016年リオオリンピックの女子マラソンメンバーは、久々になかなか期待できるメンバー構成となっています。
福士加代子は、大阪国際女子マラソンで2時間22分17秒の好タイムでぶっちぎり優勝して、マラソンでは初代表入りしました。

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2時間22分30秒という陸連が設定した記録を唯一突破した福士にかかる期待は非常に大きいものです。

 

もともと5000mや10000mで長年活躍していた福士は、前半死んだふりでなんとかついて行き、残り10キロで爆発的スピードを発揮できればメダル獲得も夢ではありません。
2015年の世界陸上で7位入賞でいち早く代表の座を獲得した伊藤舞にも期待がかかります。

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粘り強い走りが持ち味で、久しぶりに世界陸上で入賞したしぶとさが夏のマラソンにピッタリです。
名古屋ウィメンズで1秒差で2位となり、見事3人目の代表の座を獲得したのが田中智美です。

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2015年の世界陸上の選考レースで優勝しながら落選してしまった田中に、あの時の悔しさと今回のレースで見せた勝負強さをいかんなく発揮できれば、上位入賞も可能です。

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